明日から使えるスラング
こんにちは!
りょうがです!
今回は
明日から使えるスラング
を紹介していきたいと思います!
スラングとは、
公然の場で口に出すことが
一般に躊躇されるような言葉
👉俗語のことです
これを聞くと
良いイメージが湧かない
かと思います、、
しかし、
実際にほとんどの国で
使われている言葉なんです!!
英語が話せないから無理
経験者じゃないとわからない
と思う人もいるかと思います
しかし、
日本語で言う方言を
イメージしてもらうといいかと思います!
方言のイメージは悪くはないですよね!
スラングも同じように、
一つ一つが地域柄や国柄なんです!
スラングは
学校で教えてくれないので、
私は「英語の暗黙知」
と呼んでいます(笑)
スラングを学ぶことで
よりスムーズな会話が可能になり、
現地の人からの親近感は増大します!
私がニュージーランドへ行ったときの
スラングを紹介します!
① Fair enough
①を直訳すると「十分に公平」ですが、
これではなにが言いたいのか
さっぱりわかりません
実はここでの公正とは物事の理由なんです
つまり、
相手の理由が妥当で理解できたときに
「納得した」という意味があります
イメージしやすい単語だと、
「あーね」が似たような
意味になるかと思います
例文、
A. Why were you late for school?
(なんで学校遅刻したの)
B. The bus was about 20 minutes late.
(バスが20分程遅れた)
A. Fair enough.
(納得)
このように、
AさんはBさんが遅刻した理由を聞いて、
その理由が分かったと同時に納得しました!
このスラングを使うタイミングは
👉理由を聞いて納得した時
または、
👉「あーね」をいうタイミングです(笑)
私もよく「あーね」を使うので
わかりやすいかと思います
使うタイミングを理解することで、
会話で利用できる幅は広くなります!!
では今日はこの辺で!
ありがとうございました!